ハッピーホワイトデー！(D11)

皆様、ハッピーホワイトデーです。

昨日仕事と病院から帰ったら、夫がお花とケーキを用意してくれてました。

わーいわーい！記念日やちょっとした時にお花買ってきてくれるの優しいなぁ、と思います。

土曜の今日は、午前中はいっしょにのんびりして、わたしは昼から元気に休日出勤！(←)

スタバラテをテイクアウトしてオフィスひとりじめ！誰にも話しかけれないと仕事が進みますよね〜

たまりかけていた業務を少し片付けられたので、来週を迎える心理的余裕がちょっとできました。(いや、平日に片付けようや、ですが)

そして夕方から明日の撮影に向けてネイルサロンへ。成人式ぶり＝10年ぶり！

マオジェル、とぅるんとぅるんな発色で綺麗ですね。

担当してくれたネイリストさんが妊婦さんだったんですけど、不妊治療経験者さんなことがひょんな会話から分かって、下のこぼれ話みたいな話で盛り上がりました 笑

さぁ、いよいよ明日日曜日は和装撮影！

白無垢似合うか非常に不安です。色打掛にした方がいいだろうか...と実は未だに日和っています。

さて、小物で使う折り鶴、これから頑張って折ります！

【妊活の闇 こぼればなし】

私は仕事で人事を担当しているので、社員の産休育休その他諸々の手続きもおこなっていて、時々心がざわつきます。

先週は、産休申請の手続きした方について、「順調なの？」だとか、「もう大分(お腹が)大きいのかな？」といった質問を上司からされ、

「さぁ、お伺いしていないので分かりません。書類が出てきたので順調なのでは？」

「お腹の様子は、最近お会いしていないので分かりません。すみません」

と、自分でもゾッ...っとするくらいつっけんどんな反応をしてしまい、ちょっと反省しています。

手続き自体は淡々とできるのですが、こういう件について突然話を振られると、冷静な対応ができていない気がします。

他のバリエーションとしては「おー！すぐ出来たねぇ」とか「早いねぇ、もう第二子か」とかも、イラッとしてしまいます。

「はぁ、そうですね。おめでたいことで、羨ましいです」

妊婦さんご本人と話をするのはそれほど辛くないのになんでなんだろうと思いますが、妊婦さんについての会話を、他の子どもがいる人と話すのが辛いのか？

あ〜平穏に生きていく上で、自分の中の地雷は出来るだけ撤去していきたいのですが、なかなか思うようになりませんね。

人は人、私は私！