【39合目】判定日(BT12)&ワンステップ経過まとめ(BT5-BT11)
ついにやってまいりましたBT12。
本日の名古屋はうっすら雪化粧です。
浅田レディースクリニックでの4ABの5日目凍結胚盤胞移植、判定日。中間判定は無く、自宅で採尿キットを使って持ち込み検査です。
9:30の予約で、
9:20受付/尿検査キット提出→9:50診察→10:00採血→10:11会計でした。
フライングをしていたものの、それでも緊張で待ち時間はおなかが痛かったです。
診察室で、無事、妊娠判定をいただきました。
※薄い方が確認線、濃い方が判定線とのことです、はじめ、逆かと思って薄い!?!?と動揺しましたが、先生が丁寧に説明してくださいました。
採血結果は次回発表です。
→2/6追記:HCG1,233.0mIU/mlでした。
2019年の12月末から通院し、途中3ヶ月休みを挟んだことを考えれば、タイミング→人工授精→体外受精とステップアップをした上で、1年以内で授けていただき、大変ありがたく思います。
この後、胎嚢確認(2/6)、心拍確認、と心配なハードルは続いていきますが、今後のブログは日記形式ではなく、まとめ的な形で展開していこうかな、と考えております。
元々が【不妊治療と日常】をテーマに書き始めたので、経過が順調に行ってくれれば書くこともそんなにないのかな?と。(そうであって欲しいです...)
最後に、昨日までのフライング結果まとめです。ワンステップでBT5-BT11の朝の結果と、BT9の夜に薬箱の奥から1年期限切れのdotest!が見つかったため、一回だけ試してみました。
胚盤胞を移植された方で、かつワンステップを使われている方がいらっしゃったら、何かのご参考になればと思います。
ワンステップはBT10からコントロールラインと同じくらいの濃さで、dotestはBT9の夜の時点でまさかの逆転現象が見られました。(使用期限切れのため精度は不明ですが^^;)