カベルゴリン vs ストレス(D32)
高プロラクチン血症の原因は、脳の腫瘍か薬の副作用か原因不明(ストレス等?)と言われています。
薬の副作用でも脳腫瘍でもない場合、できることといえば対症療法として薬を飲むか、根本的にストレスを撲滅するかどっちかだと思うのですが、そこで疑問に思ったのが、
カベルゴリン(カバサール)と、ストレスが闘ったらどっちが勝つんだろう?
ということ。
精神的にわりとハードな仕事
肉体的にわりとハードな趣味
を持つ私としてはかなり気になるところです 笑
問答無用でカベルゴリン(薬)の勝ちなのか、ストレス強度によっては薬が効かないのか、どっちなんでしょう?
先生に聞いたら笑われそうですけども、毎日血液検査をして、プロラクチンを計るわけにもいかないので、気になります〜
実際、過去いちばん乳汁漏出がヤバかったのは、過去いちばんしんどい思いをした恵那山登山から帰ってきたシャワー中でした。
押したらピューと出るのでビックリ!
普段は微妙に滲むか、多くてもポタポタくらいなので、明らかに異常だと感じました。
今思えば、あの時点で婦人科に具体的に相談しておくべきでしたね...明らかにおかしいよ!
したがって、個人的にストレス強度によってプロラクチン値が左右されるというのは、そんな気もするのです...
私の日常生活のストレスが、カベルゴリン週1錠で対策できる範囲に収まっているといいのですが...
頑張り屋さんを辞めた方がいいのは分かっていても、なかなか実行しきれないです。
今の仕事をしていて、頑張らないというのは務まらないので、困ったものですね...
そしてD32(生理予定日3日目)、朝の時点ではまだ生理が来ていません。
D29でフライングしていなければ、今頃超ワクワクしてたと思いますが、真っ白しろすけ目撃者としては、冷静な気持ちであります。
お腹もコロコロし続けてますし...
次いこー!次!
でもこれ、明日になっても生理が来なかったら、また検査薬してしまうかもしれません 笑